「どうすれば売れるのか?世界一簡単な「売れるコンセプト」の見つけ方




コンバンワ。日が暮れました。りょうです。とっくに深夜。

今日は「どうすれば売れるのか?世界一簡単な「売れるコンセプト」の見つけ方」を読み終わりました。

マーケティング手法の一種を紹介した内容でしたが、重要なことは全3章のうち最後3章です。他は内容を薄く薄く伸ばして書いてあるので、マーケティングの入門には良いかなあという感じでした。序章から2章が、とにかく冗長。どうやって考えたら、とかどうしたらいいかが曖昧で、なにがダメなのかの説明に終始している感じ。それはわかってるんだよ、で、どうしたらいいんだよ?感が続く。

3章(ボリューム一番少ない)で、考える方法が紹介、というか具体的に示されます。類感マトリックスと、商品の主語を自分にはしない、という部分が一番使えそう。

筆者の体験談なのかケーススタディなのか

この手の本に限らず、筆者の体験談で内容を補足する方法って良くあるけど、手法を紹介するなら“ケーススタディ”を最初から最後まで通した方がわかりやすい。

先日レビューしたマーケティング・フレームワークの本だと、マーケティングの流れに沿って内容が進んで、各段階でまいあめ工房の場合、で具体性を持たせてあって、一社の商品がどうマーケティングの課程を辿ったのかわかりやすい。

「どうすれば売れるのか」の本は、随所に筆者の体験がぽいぽい入ってくる。筆者がそれを語るにいかに信頼性があるか、を随所に練りこんである。この二つを比べてわかったのは、きちんと過程を学ぶなら“ケーススタディ” 筆者に信頼性、親しみを感じながら広く浅く知識を得るなら“随所に体験談”ということ。これはタイトルにも現れてる。

どっちがいいとかではなく、人に刺さる提案をするには

概念を「どうすれば売れるのか」で知り、フレームワークで組み立てる。これが一番良さそう。フック、刺さる、そして採用。相手を動かしてこそ、そこが提案のスタートだからさ。

補足:本当に最後の方に役立つこと詰まってます。『おわりに』でうまく締めるなあ、と思い読後感が良かったです。


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