せたがやワインコミュ~ワイン講座vol.2 初めての赤ワイン




ワインは淑女のたしなみだと思います。こんばんは小路りょう(@Lyou_Syozi) です。

前回お邪魔した白ワインにつづき、赤ワインを勉強しに”せたがやワインコミュ”へ行ってまいりました。赤ワインの味の違いなんて何にも知らない、知識ゼロでの参加です。どのくらい無知かっていうと、

  • 赤ワインはボルドー
  • ボルドーは色だと思っている
  • 赤ワインは肉にあう
  • 赤ワインは重たい

勉強してから書くと、ひどい状態で参加したもんです。でもそんな状態からでも赤ワインの楽しみ方がわかってしまったのです。

赤ワインとは?

講師は前回にひきつづきカイトチカさんです。カイトさんの食事やワインにすっかりとりこ。

ぶどうの皮を使用するのが赤ワイン

白ワインのところでも書きましたが、違いはぶどうの皮を使うかどうか。
赤ワインはぶどうの皮を使ってワインを作っているので、赤く色付くんです。だからそのぶん皮の渋みも味わいとして出てくるんですね。

ぶどうって皮が紫でも中が緑。で、皮から赤紫の汁が出てくるからなるほど納得。

代表的な赤ワイン

まず覚えておきたい代表品種が

  • カベルネ・ソーヴイニヨン
  • ピノ・ノワール
  • メルロー
  • シラー

の4つのぶどう。きいたことあったようなないような?それぞれ特徴があって、カベルネ・ソーヴイニヨンは男性的、ピノ・ノワールは女性的、メルローは庶民的、シラーは野生的、とこんな感じで表現されるようです。

ワインの味って文学的な表現多い気がする。野生的な中にも華やかさを感じられるウントカカントカ、てイメージ。
先に文字で味をイメージしておくと、実際飲んだ時に答え合わせができるということは前回学びました。

試飲!赤ワインの味わい

いざー!飲み比べます!今回はカベルネ・ソーヴイニヨンとピノ・ノワールの2種類を飲みくらべます。

色と香りの比較

左がカベルネ 右がピノ

ふたつ並べた状態でこの違い。男性的なカベルネと女性的なピノ、で並んでいます。

カベルネ・ソーヴイニヨン

白い紙のうえでグラスをかたむけます。紙に落ちる赤い影が美しい…。こっちがカベルネ・ソーヴィニヨンですがかなり濃いです。赤ワインといえばこんな感じのイメージなわたし。

ピノ・ノワール

それから味

ピノノワールの影を写そうと躍起になりましたがおそらくこれはカベルネ

はい!こっちがピノ・ノワール。比べてわかるんですけど、カベルネ・ソーヴィニヨンに比べて色が薄い。透き通ってるんです。紙に落ちる影の色も透明感がある。二つを比べて香りをかぐと、確かに違いが。ぜんっぜん違います。

味の比較

飲んでみると味も香りのごとくでした。カベルネ・ソーヴィニヨンは男性的と表されるだけあってずっしり詰まった感じ。カイトさんの資料によると、黒胡椒のようなスパイス感、葉巻タバコ、スモークの香りがイチジクやブラックプラムの香りに混じってくるような感じなのがカベルネ・ソーヴィニヨン。

対してピノ・ノワールは女性的と言われるだけあって、軽いカカオやトリュフ、ざくろ、クランベリー、ブラッドオレンジのようなふんわりした感じなのがピノ・ノワール、とのこと。カベルネに比べてスッキリしている、という表現があうかもしれない。

資料みながらだと、味をこう表現するのかー!ということがより理解できます。

赤ワインと食事

ワインは食事あってのものですからね。今回も食べ合わせ実験でした。パンかじった画像ですいません。

下から黒オリーブ、パテ、ツナ

今回の実験おつまみ

なににかけあわせても美味しかったマーマレード!

カイトさんがフランス帰りだったとのことで、フランス食材にありつけましたやったー\(^o^)/
今回は黒オリーブのペースト、ツナ(フランスではトンていうんだって)、パテの缶詰、オレンジマーマレード、トリュフ塩、でした!

豪華ー。豪華ー。フランスの黒オリーブですよー。今回のはなに掛け合わせても美味しかったです。オレンジマーマレード、これを塩気のあるものに少し加えるとお い し い !

すごく意外な発見でした。

飲み比べてわかった食事との組み合わせ方

今回2種類ですが、明確に違いのわかる2種類だったんです。最後にカイトさんがソムリエとして「てんぷらに赤ワインをどう合わせる?」という質問がくると言ってました。確かに白ワインとかスパークリングワインは何にでもあうし、赤ワインをどう合わせるかってむづかしいだろうなと思った。ソムリエさんてすごいな。

そしてその答えがもう納得で首がもげるかと思いました。

  • カベルネ・ソーヴィニヨン:てんぷらでも海老や魚、天つゆつけて食べるようなてんぷら
  • ピノ・ノワール:やさいのてんぷら 塩やレモンでさっぱり食べるてんぷら

ふたつを比べたあとだと、そうそう!それにあう感じ!となります。味覚の幅が広がる、というんでしょうか。これとこれを食べ合わせたら合いそう、というイメージが湧きます。

つまり、今までの食生活を活かしてより豊かな味覚が手に入るのです。すーばーらー!

ラベルにロスチャイルドの記載が。
ロスチャイルドの名にかけてきちんとしたワインを出すんだって。

まず大きなふたつの違いがわかったので、他のシラーも飲んでみたい!そして日本発のマスカットベリーから作られたワインも飲んでみたい。

ちょっと食生活が豊かになりそうな赤ワイン勉強会でした♡

このワイン講座、次回はチーズとワインです。くわしくはこちら→せたがやワインコミュ ワイン講座
講師カイトチカさんの主催するコラーニングスペースMIRAITOKYOはこちら→MIRAI TOKYO


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