せたがやワインコミュワイン講座vol.3 ワインとチーズのマリアージュ




ワインと言えばチーズ。ですが。ワインに合わせるチーズ買ってこいって言われても何買っていいかわかりません。

というわけで、せたがやワインコミュにて、わたくし小路りょう(@Lyou_Syozi)はカイトチカさんにその旨学んで参りました。が!今回、ワインもチーズも初めて口にするものがあり、それがめちゃくちゃ美味しかったんです。

なので今回は、めちゃくちゃ美味しかったレポートです。

  • 手軽に飲むべき1本
  • 一家に1本置いときたいワイン
  • 美味しいチーズ買える店

お伝えしたいのはこの3点。

まずはおさらい ワインの種類

スティルワインとフォーティファイドワイン

まずおさらいから。ワイン勉強して初めて知った言葉だったんですが、ワインにも色々あったんです。

・スティルワイン 一般的なワイン。赤・白・ロゼ
・スパークリングワイン 泡でるワインこれも赤・白・ロゼ。シャンパンはここの仲間
・フォーティファイドワイン 酒精強化ワイン 10年以上自宅保管もできる。

 

今までこのブログで紹介したように、赤、白と基本を勉強してきたのはスティルワインです。普通に売ってるワインはスティルワインっていう種類だったんですよ。

 

スパークリングワインはシャンパンの別名ではないんです。しゅわしゅわしたワイン全てシャンパンって言うのは間違い。正しくはシャンパーニュ。フランスのシャンパーニュ地方で作られたものだけが、その名を名乗ることができるものなんです。

 

POINTしゅわしゅわしたらシャンパーニュ、ではない

フォーティファイドワインとは?

シェリー酒って聞いたことないですか?食前酒で聞いたことがあるような?あれです。

フォーティファイドワインは酒精強化ワインといってアルコール度数が高く、保存に優れたワイン。余裕で100年もつらしくて驚きです。

作られた地方によってポート、シェリー・マデイラの3種類あるとのこと。長い期間保管ができるから寝酒用に家庭にストックしておくのも良いとか。寝酒にポートとか、なんかおしゃれ…

POINT 赤白以外にもフォーティファイドワインというのがある

3種のワインと秋田県産シードル

今回登場したワインは4種類!

向かって右から

  • 白ワイン シャブリ(シャブリ地区で作られたシャルドネ100%のワイン)
  • 赤ワイン メルロー
  • ポート (カイトさんちに保管されてた最後の1本。もう日本に輸入されてない)
  • シードル(2種類 秋田県okanoue project のりんごのスパークリングワイン)

という豪華なラインナップ。これだけで目がハートになります。結論から言います。メルローさんが霞むくらい、その他3種類がめちゃくちゃ美味しかったです。

白ワインシャブリ 手軽に飲んでみるべき1本

シャブリとは?

フランスのシャブリ地区で、シャルドネというぶどうから作られた白ワイン

シャブリって聞くとバブリーなイメージしかなかったんですけど(無知)
今回飲んでみてこれめちゃくちゃ美味しかったです。○すっきり ×スッキリ という感じ。

エノテカで買えることを発見。

ラベルをみると、生産者ウィリアム・フェーヴル。エノテカオンラインで、この名前で検索したら出てきました。

これで調べがつくとは、わたしも賢くなったものです。エノテカでワインを探したくなったらこちらからジャンプ!

はじめてのポートワイン 一家に一本置いときたい

この美しさ

ポートワインなんて自分で買うことないんだろうなーと思ってたら、なんといただけてしまいました!

ほんとうにお い し い !

すでに20年カイトさん宅で寝かしてあった最後の一本とのこと、貴重…!!濃くて甘いです。が、砂糖の甘さじゃなくて、熟成された甘さ。ブルーチーズによく合うし、濃いのに舌に残らないです。

たしかに寝る前にこれをちびちびしたらよく眠れそう。「お酒を少ししか飲まない人はポートを家に一本置いておくと丁度いい」って、心から納得した一本でした。今回のワインは“トゥニーポート”という種類。

ポートワイン買ってみたくなりました。これなら買えるかな?

これ、バニラアイスにかけても絶対おいしいです。

秋田県産シードル okanoue project

わたし大好きなんです、シードル。シードルってなにかっていうと、りんごから作ったスパークリングワインなんです。秋田県から特別にシードルが今回届けられたってことでテンションマックス。

限定29本とかいうレアもの…!ボトルからグラスに注いだ点でね、もうすごかったです。細かい泡がシュワーってなるけど濃いりんごジュースの色が綺麗で綺麗で!

上がコンビニでわたしがよく買うシードル、グラスかかげてるのがりんご農家で作られたokanoueのシードル。みてください、この、濃さ

これりんごの色なんですよね、ほんとうに綺麗。甘いけど舌に残らない、スッキリした甘さ。際限なく飲めるわってくらい美味しいです。口あたりがいいので酔っ払い注意。

このオカノウエシードルを作ったokanoue projectは、ふるさとクラウドファンディングで資金調達のうえ完成されました。

秋田にりんごのイメージないですよね。それを果樹園を継いだ佐藤さん(実名)が“地域の宝を未来に繋いでいきたい”という思いで始められたんですって。もとはりんご全部引っこ抜いてワイン用のぶどうを植えようとしてたとか。

佐藤さんの思いはokanoue project で読んでみてくださいね。

今年のシードル、麓渓ならまだ買えるようです 高留酒店直営 うまざけ屋ドットコム 

シードルってなに?てひとは普通に買えるシードルで試してみてもいいと思います。疲れて帰った時の缶ビールより、グラスでシードルの方が絶対女子力。

チーズは個性的な5種類

向かって右から

  • サン・マルスラン
  • 山のチーズ(ハードなチーズ)
  • ブルーチーズ(カビが均等に出るようにきる)
  • ココン

の4種類。と、写真に写ってないけどフロマージュチーズ。聞いたことあるの、ブルーチーズくらいです。サン・マルスランはカイトさんのフランス土産。うわーん美味しいよー!

陶器の器に入ってます。室温30分が食べごろだとか。チーズで食べごろとか気にしたことなかったですけど。いや気にしてる食べ物ってあんまりなかったんですけど、これ、どんどんトロトロしてくるんですよ。

はじめて食べた味。さすがフランス。どのワインにも合いました。黒胡椒ふってみたいなー

チーズのお店 チーズには熟成士がいる

サンマルスラン以外のチーズは、アトリエ・ド・フロマージュというお店で揃えたとのこと。オンラインショップもあるようです。

もう1つのおすすめ、チーズ専門店を聞いてきちゃいました!

ナチュラルチーズ専門店 フェルミエ

フェルミエって、フランス語で「農家作」という意味なんですって。「工場製」に対する表現です。つまり、乳搾りからしてチーズ作ってますってことになりますよね。

このお店、月に1回3000円程度でチーズ食べ放題の試食会を行なっているんです。しかも熟成士さんがいるお店。

チーズって作り手と熟成士が両方いて成り立つ食べ物なんです。誰々さんとこの牛の乳で作ったチーズを、熟成士の何々さんが熟成させました、という感じ。

フェルミエは、この熟成士さんが常にチーズを見張ってる?というか熟成させてるので、いつも美味しいチーズが食べられるんだってー!フェルミエの場所はこちら。

まとめ

  • 手軽に飲むべき1本 → シャブリ
  • 一家に1本置いときたいワイン → トゥニーポート
  • 美味しいチーズ買える店 → フェルミエ アトリエ・ド・フロマージュ

でした!

肝心のマリアージュなんですが、人それぞれです。美味しければオッケー♡

自分好みを探すのも楽しいし、正解はじぶんの中にしかないんだと思います。はじめて食べる味に出会って、これには何を合わせよう!?ってその時その時考えるのが楽しいじゃないですか。

カイトさんのワインセミナー行くようになってそう思うようになりました。美味しいってすてき。

次はシャンパーニュをリクエストしてきました。今年日本に初輸入のシャンパーニュ、キャステル・リエバが味わえるかも…?気になる方はこちらを随時チェックしてくださいね→せたがやワインコミュ ワイン講座

最後に、講師カイトチカさんの主催するコラーニングスペースMIRAITOKYOはこちら→MIRAI TOKYO 


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